残すのは思い出のトリガー。ライフログの前に考えるべき本質

逃れゆく人生をつかめ。本当のライフログはログそのものではないことについて | Lifehacking.jp

Lifehacking.jpの@mehoriさんが上の記事を少し前にアップしていました。

この記事を見て、私も最近一児の父となった事で思うところが沢山あったので記事にまとめます。

 

思い出のトリガー 02

ただ一度きりしかない、大切な一瞬を切り取って残したい

今年の2月に子どもが生まれてから早9ヶ月。一年近い時間だと言うのにあっという間の事でした。

壊れてしまいそうな弱々しさと、数少ない自分が出来ることを力強く精一杯こなす生まれたばかりのことが夢のようで、今ではつかまり立ちが大好きな元気な子に成長しました。

そんな子どもの成長を見ているのはとても楽しく、毎日を充実した物にしてくれるますが、フと胸が掴まれたように寂しくなる時があります。

「いつか自分がそうだったように、この子も大人になって巣立つ時がくるのだろう」

そう思うと今ここにある、この姿がとても愛しくて切なくなります。

まんまるで柔らかなほっぺ。上手く開かない小さな手。腕の中でも立とうとするやんちゃなところ。その全てが一分一秒経つ度に遠ざかっている。

 

記憶を刺激する「思い出のトリガー」

人生において思い出とは大切な物です。生きるために、前に進むために、良い思い出も悪い思い出も力を与えてくれます。心に火を灯してくれます。

しかし人の記憶はとても曖昧で、壊れやすく、簡単に形を崩しこぼれていってしまいます。失わないためには形を留めるための、記憶を刺激して再構築するための「思い出のトリガー」が必要になるわけです。

それは日記だったり、思い出の品だったり、写真や動画であったりと形はどんなものでも構いません。

あの時の思い、感触、匂い…ただの過去にあった事実でなく、その時自分が感じた何かを思い出せるものを残せさえすれば。

 

本当に大事な物だけを大事に

家族と過ごす時間以上に大事な物はどれほどあるだろう。

共に生きる人たちの笑顔以上に大事な物はどれほどあるだろう。

つい刹那的な快楽に溺れてしまいがちで、ダラダラと暮らしてしまう毎日が続くこともあります。(私も常々あります。恥ずかしいですね。)

その時間を少しでも減らして、くだらない事で笑った時の思い出、ギュッと抱きしめた時のあの匂い、自分以上に大切な新しい命と過ごす時間を記録に残すようにしたいです。残しましょう!

 

ストローを使えるようになったぞの図

“ストローを使えるようになった息子ちゃんの図”


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