唯一つの道を行け!俺の道は俺の道、オマエの道はオマエの道。

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自分で事業を興そうとしているこの頃、特に気になり始めたのが社会システムのひずみだ。

どうも従来のシステムは「みんなが同じ事をやる」ためのシステムで、特に教育と会社組織というものはその様にできている。

学校では右に習えで同じ場所、時間、方法で同じ事を習い、同じ解法で同じ答えを出す。社会に出れば同じような会社に入り社員みんなで同じ事を繰り返し、同じ物差しで測られる。こんなやり方絶対無理がある。

そりゃー今まで沢山作れば沢山売れる時代だっただろうし、そうなれば大体同じような人間を育成した方が効率が良い訳で、社会がそうなるのも頷ける。ただ、「何故その仕組みにしたのか」を忘れてしまったのか、思い出されると不都合な人がいるのか知らないが、今までのやり方を盲目的に引きずりすぎなんじゃないか。

 

個性を活かす時代

俺が勤める会社なんかスゲーその仕組みを引きずってて、デザイナーが営業の真似事して商品を売ってこなきゃいけないノルマがあったり、普段紙を折ってるだけの製本屋が新しい事業の提案を行う会議に参加させられてる。そりゃ無駄もいいところだろ。

全員同じ仕事をやらなきゃフェアじゃ無いなんて絶対あり得ない。むしろ別の仕事やれよバカチクショーと。そりゃーみんな隠れた才能があるかもしれないから、色んな仕事をやってみるのは良いことだけど、それを受け入れる仕組みも作らずに「はいじゃあやってみよう」なんてのは横暴だ。

何につけても仕組みが必要なんだ。個性を活かす仕組みが。

隣の部署のおじさんは普段特にこれといって仕事ができるわけでもなく、というかどちらかと言うとミスの多い人だけど、話を聞いてみればやたらと自転車が好きで、県外のヒルクライムレースに出てる超自転車オタク。

営業のおじさんは、その風貌から考えられないがキノコ採りの名人で秋になると山に登りガッツリとキノコを収穫してはお裾分けをしてくれている。

出産間近の迎えの席の女の子は食べるのが大好きで、色に関する話題は尽きないし、近所の美味しい店を聞けば大体ニーズに合った場所を教えてくれる。

ちょびっと思い浮かべるだけで、こんなにも個性豊かな能力が近くにあるのに何も活かされていない。

「自分たちはサラリーマンだから自分の趣味なんか仕事に活かされる事はない」そんな常識ぶっ壊してやる。そんな事をやりたい。そんな仕組みを作りたい。

 

仕事の常識をぶっ壊す

別に本業一本でメシを食わなきゃいけない訳じゃ無いし、仕事はひとつで無ければいけないわけじゃない。まぁそれなりに仕事の種類が増えるとマネジメントが難しくなるから考える必要はあるけど。

今の世の中みたいにサラリーマンなら本業一本で生きていかなきゃいけないなんて事やめて、秀でた一芸を使って幾つもスモールビジネスを持つ生き方を沢山の人がして欲しい。

既得権益にズブズブの親族経営3代目4代目の会社なんて飛び出して楽しい事もっとやろうぜって思う。

だからそのための仕組みを作れるように、こんな地方でもそんな事ができるように、新しい事業を立ち上げて、そのノウハウをドンドンつぎ込んで面白い町を作ってやる。

 

と熱い闘志をメラメラと燃え上がらせるのであった。

俺は燃やしてる。オマエも燃やそうぜ。

 


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